この数年、８月の月例会議は北海道に定着しつつある。札幌→函館→旭川へと変わり内地の我々は束の間の涼をいただく。優秀な営業成績、湿気の少ない気候、半年もの間雪に埋もれている人々のハジケルパワー。ヤッパ８月は北海道でしょ。

第1日目　ヤッパ８月は北海道でしょ

　さて、月例会議では旭川グランドホテルで開催。会長は名寄での開催を望んだが会場の都合により旭川になったとのこと。

　会議では茨城の小池すみれ代理店がLM養成で��1をいただいた。（失礼。ちょっとピンぼけ。）

 　私も過去に二度ばかり��1をいただいたことを思い出す。私は売上と代理店養成部門でだ。今回は、M２５名養成で舞台に立つことができた。��1は４４名養成で遠く及ばなかったが、これも傘下の皆さんのご協力によるもの以外のなにものでもない。感謝、感謝だ。いただいた賞金２万円は納車パーティで使わしていただこう。

　今月のプレゼントはスゴイ。発表に会場は騒然。例年８月はメイト・メイト養成でオリジナルポーチのプレゼントだ。今月はそれに加えてアクアUVクリームのプレゼント。UVクリームを必要としないロイヤルだが、海外向けに、汗の噴き出るアクワクリームとともに発売するという。それを近年温暖化して日差しが強くなった日本でプレゼントしてくれるという。早くファミリーの皆様にお知らせしなくっちゃ。

　地方月例の楽しみの一つに夜のパーティで繰り広げられるその地方ならではの演芸がある。特に北海道は役者揃いだ。作・構成・演出並びに出演をこなす代理店が何人もいるようだ。面白さは吉本以上かも。抱腹絶倒。その時々を捉え実に軽妙だ。見とれて写真をとりそこなってしまった。残念。

デカッ！！

　その�@

今年の梅雨は雨量が少なかったせいか、否、土づくりが良かったせいかスイカも上出来。加えて収穫時期の見極めができたことかな。今までにも植えた年もあったが、未熟なものを収穫してしまったり、過塾気味だったりでまともに食べたことは恥ずかしながら数個。

　しかし今年は違う。デッカクとても甘い。一人暮らしの私にはとても食べきれないので、先日はバードゴルフに持って行く。この暑さだ。ハーフ廻ると休憩。10人ほどの方が2回、十分に食べられた大きさ。身長29�p、体重10.5�s、ウエスト84�p。糖度計があったらな〜。

　その�A

　耕うん機を購入した伊藤農機具店に５月初旬に再訪問したときのこと。

　刈り払い機を借りに来ていたお客様から韓国カボチャの苗2本いただいた。かぼちゃは植えたことはあったが、水分の多くまずかった。何に調理してもノー　サンキュウだ。それ以来“かぼちゃは子代理店の樽井代理店のものに限る。”と、いつも出来るのを待つ。

　しかし、今年はどうか。今のところ順調に成長している。しかもデカい。身長約19�p、体重4.1�s、ウエスト86�p。大きすぎて包丁で切れるかが心配。切れなかったらコンクリートに落として割ろう。などと考えている。

　茨城には「江戸崎かぼちゃ」というブランドかぼちゃがあるが、極めて高級品で手が出ない。我が菜園の朝鮮カボチャ 周囲の葉が枯れてきた。そろそろ収穫時期なのだろうか。お味はどうか。何人分のかぼちゃサラダが出来るかな。楽しみだ。

コーンライスのバター添え？

 　今年のトウモロコシが絶品であることは先にお伝えしたが、それを使ったご飯を先日の女子会で作ったところ好評をいただいたので、家庭菜園のページでご紹介しましょう。ご飯にトウモロコシの甘味が移り、とても美味くそして簡単。夏休みのお子様にもウケると思うよ。お試しあれ。

　　材　 料：　米　２合、トウモロコシ　１本、酒　30cc、塩　少々

　　作り方：

　　　�@  　お米は洗いザルにあけて30分位おく。

　　　�A  　お米を炊飯器に戻し、お酒・塩を加えて通常の水分量にし、トウモロコシを入れて炊飯する。

　　　�B  　炊き上がったらトウモロコシを包丁ではずし、ご飯と混ぜ合わせる。

　　　�C  　お茶碗によそりバターをトッピング。　お好みによりお醤油を少量。