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代理店 菊池冨美子

代理店 菊池冨美子

代理店 菊池冨美子
茨城県土浦市
TEL:090-1458-0014
MAIL:sb00101116@suhadabikai.jp

4月の花

投稿日:2013-04-04 09:00

やっぱ さくら でしょ

 

 4月と云えばさくらの花に尽きるであろう。百花繚乱 色々な花が咲き競うが日本人=さくら パッと咲いてパッと散る。日本人気質の象徴ともいうべき花なのであろう。

 今年は開花が早かったようだ。当地方では、例年4月初めに開花し、入学時期に散り始める。そんな中をピカピカの1年生がランドセルを背負ってゆく姿が何とも微笑ましい。

 学校にはさくらがつきものと云った感じだが、当町内の小学校にチョット有名なさくらがあるのでご紹介しましょう。

 樹齢約100年のソメイヨシノだが、校庭の真ん中に5本の桜の木がある。小学校が現在の地に引っ越しをしたとき卒業生が記念の植樹。時が経つにつれて校庭が狭くなり拡張したため、さくらの木が校庭の真ん中になったという。何本もの支柱が長く伸びた枝を支えている。

 

 1年生が入学してくると6年生が新入生を背負って桜の木の周りを廻るのが真鍋小学校の行事の1つ。もちろん運動会には桜の木がトラックの中心だ。また、時にはテレビで放映されたり、この周辺ではかなり有名なさくらだ。

茨城月例会議

投稿日:2013-04-03 23:00

地方月例 開催するも楽し!!

 

 3月月例会議の興奮が冷めきれないうちに4月の月例会議を迎えた感じだ。8年ぶりに勝ち取った開催だという。8年前私は、やがてやって来る第三の人生を模索していた時期に、ロイヤルに出会った。第二の人生中にも出来る限り月例会議に出席することを心がけたが、地方月例会議には無理が多かった。茨城月例は3回目と云うことだが、私にとっては初めてだ。

 まずは、お客様をお迎えすることから始まる。いつもはお出迎えいただく立場だが。

 月例会議では、前月の成績や当月のキャンペーンなどの発表、また、代理店の誰もが欲しいロイヤルカーの抽選などが行われる。

 今月のキャンペーンでまた、夢のSSクリームのプレゼントがあるという。是非お客様に喜んでいただきたいなぁ。そしてインナーEXのサンプルがでたとの発表。お客様に高齢者の多く、何らかのサプリメントを飲んでいるので気楽にサンプルをお渡ししたい。

 話は変わって、地方月例会議が楽しいのは、実は、会議終了後のディナーだ。開催県の代理店が思考を凝らした寸劇・踊り・歌ありでおもてなしをする。8年ぶりの茨城月例に茨城の代理店も燃えた。燃えたというよりおいでくださった皆様をおもてなししたいという気持。茨城に来て良かった。楽しかった。また来たいと感じてお帰りいただきたい。それが本音。それだけに各代理店が頑張った。

 開催が発表になってから2か月。特に大勢で踊る“よさこいソーラン”は目を見張るものがあった。CDを見ながら自宅で練習。2回の全員練習日は若い代理店でも1回踊るとハア・ハア。水を飲んで15分ほど休憩。私には余りにもハード。心臓がバクバクしそうで踊れないのが残念。特に“南中ソーラン”はハードだという。それを揃えて踊るのだから真剣そのもの。

 練習の成果をお見せする時が来た。まずは寸劇。茨城では“黄門様”は外せない。長年茨城を纏めてきた蓮見黄門様・小池助さん・石原格さんと3名の村娘と云った設定。一応のストーリーはあったがほとんどがアドリブ。なかなかの役者揃いだ。

 続いて茨城からのプレゼント。よさこいソーランが無理なアダルトエイジの我々はこちらを担当。

 いよいよ今回最高の見せ場。茨城の代理店が一つに纏まった瞬間を皆様にお見せしたい。(電池の容量不足で色がチョット変。残念)

 

  爆弾低気圧の襲来でお天気に恵まれなかったのがいかにも残念。

 茨城にもいろいろ観光地がある。近くでは偕楽園。日本3名園の1つ。梅の時期に開催が最高。次回、来年2月に開催できると良いですね。

さくらを折る

投稿日:2013-03-26 08:00

咲いた咲いたさくらが咲いた

 

 開花が例年に比べて約2週間も早いと云う。折らないうちに散ってしまいそう。そこで今回の課材はさくらのリースと折り紙タイル3種を作ることにした。勉強の進み具合が違うため、補習授業に参加するお友達は別の日を設定することにした。このことにより、先生には1回の教室で数種類のお勉強が出来るようになり、練習としてパーツを折り、仕上げは自宅で。私が担当する補習授業組を仮に予科、先生が担当するのを本科としよう。今回から本科に1名加わり賑やかに開催。

 先ず、さくらを。5×5pの折り紙から花びら1つを折り、それを5つ集めて1輪のさくらに。厚手のピンクの和紙に白い小花と金を散した折り紙から可愛いさくらの花になってゆく。

 

 リースにするには台になるものが必要だ。緑と金色の両面の折り紙を使った。折り紙としては厚手で、しっかりした台が出来る。パーツを8枚、輪にしてゆく。なかなか見事なリースが出来た。

 

 

 珍しい折り紙タイルをご紹介しましょう。これは折り紙作家巽 照美先生の創作によるものだが、7.5×7.5pの折り紙から折ってゆく。それを24枚組み合わせたものだが、組み合わせ次第で模様が変わる。また、裏面は全く違った模様が出来るのも楽しい。

 月1回のお勉強です。年齢に関係なくどなたでもできます。お近くの方、どうぞお気軽にご連絡ください。

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