上部フレーム

 

代理店 菊池冨美子

代理店 菊池冨美子

代理店 菊池冨美子
茨城県土浦市
TEL:090-1458-0014
MAIL:sb00101116@suhadabikai.jp

女子会という名のシニアクラブ

投稿日:2013-08-18 01:00

素晴らしい仲間に恵まれた私は幸せ〜

 

 大分ご無沙汰しましたがこのシニアクラブ、ほぼ毎週開催している。何かの都合で1回空こうものならお久しぶりといった感じだ。畑仕事に追われupするのがおろそかになっただけ。

 シニアクラブが毎週続いているのには2つの要因があると思う。1つは気取りのない家庭料理?否、田舎料理で1週間分の栄養不足を補える?こと。もう1つは極力お金を掛けていないことだと思う。

 メンバー中2人が一人暮らしで食事が偏りがちだ。それを解消とまではいかなくても、みんなで食事が出来る楽しさがある。有る物を持ち寄りなのでメニューなどは特にない。野菜類は我が菜園で収穫したものがテーブルに乗ることは云うまでもないが、レパートリーが少ないため勢い砂糖と醤油で煮っ転がしたものが多くなってしまうが、メンバーの連中はおふくろの味で美味しいと。

特に野菜類以外は担当が決まっているわけではないがメインディッシュと飲み物を一番の年少のKさん親子が。揚げ物・果物を持ってこられるMさん。いつの間にかこんな形に。

今日のメニューをご紹介しましょう。

 

 

連日の猛暑で夏バテしないよう栄養を付けてと、メインディシュを冷シャブ。それにわかさぎのから揚げ・かぼちゃの煮つけ・インゲン豆の胡麻和え・酢バス・わかめときゅうりの酢味噌和え・ウリの鉄砲漬・再訪問でいただいたLMさん手作りのきゅうりのハリハリ漬と食後のデザートは巨峰と云った具合。

 先ずはビールで乾杯。そのあとは好きな飲み物を。どうも最近アルコールに弱くなった。飲む量が減ったというより、眠くなって仕方がない。やっぱり歳ですかね〜。一番先にダウン。お泊りして目が覚め次第帰宅。朝帰りと云った方が正解かな。

 このメンバー 私にとっては大切な仲間であり応援団でもある。目が覚めるとサンプルの袋詰めや泡たて用のネットが出来上がっている。ロイヤルでこんな素晴らしい仲間に恵まれた私は幸せ〜。

夏野菜の総決算

投稿日:2013-08-14 12:00

トウモロコシ・スイカとも上々の出来

 

 トウモロコシの収穫も終わり、スイカも最後の1個を収穫した。今朝からその後片付けを始めた。連日の暑さに1日延ばしに延ばしてきたがそろそろ秋・冬野菜の種まきの準備をしなければ。トウモロコシは食べたいけれど後始末が大変なので作らないという人も多い。機械の無い素人には結構な作業となる。しかし、喜んでくださる方々の顔を思い出すとつい作ってしまう。私にとってトウモロコシは不思議な作物なのだ。

 今年のトウモロコシは最高の出来であったと思う。自画自賛と笑われてもよい。それほど立派にできたと思っている。春の彼岸のころから種まきを始め多分1300粒ほど蒔いた。そこはそれ素人だ。全部が素晴らしい実を付けるわけではないのが残念だ。歩留り70%と云うところかな?。しかし、約1000本はスーパーの店頭に並べたい程立派に。だが、見たところはプロには勝てないが、軟らかさ・甘さでは負けない。皆さん口をそろえて「菊池さんのトウモロコシを食べたら、スーパーのものは食べられない。」と。おほめ言葉を真に受けているが、何しろ甘さは最高。これはEMぼかしの効果が出てきたせいだ。ところどころに虫食いがあるがこれはご愛嬌。何人の方にお届けできたであろうか。LMのご主人“トウモロコシは菊池さんにかなわないから作らない。貰って食べよう。”と。連日の猛暑だ。早朝だけの作業ではあと3日はかかりそうだ。

 スイカも上々の出来だ。1本68円で6本買ってきた苗だが、6〜9kg級が8個、ほかに4〜5kg級が10個ほど。これにもEMぼかしをたっぷり入れた。元なりでなくても甘い。いわんや元なりの甘さは別格。百姓と云う意味が分かる。私には百姓=百生なのだ。収穫の時期も覚えたので失敗はなくなった。だが、あまり大きなスイカは冷やすのに大変と歓迎されないのが残念。

 これもそろそろ食べ頃になった。写真を撮るのにヤット持ち上げたが重さ9kg超。一番大きくできた。

 

 

この暑い中でもラウンドしているバードゴルフの友達に冷やしていってあげよう。

 春先に植えたナス・きゅうりは水が少なく出来は今一だったが、ここにきて青ウリがよく出来る。鉄砲漬にしたらとても美味。どなたかにご馳走したい気分だ。

 秋ナス・きゅうりが生り始めた。若い苗に実った野菜もみずみずしい。何でも若いっていいな〜。

アフター ビューティスクール

投稿日:2013-08-09 07:00

アフタービュティスクール

 

 8日(木)牛久市でビュティスクールが開催された。我が町でも毎月開催されるので他の市には時々伺う程度だが、とっても楽しい集まりだったのでご紹介しましょう。

 この日のビュティスクールはローションマスクだ。前日にホームパーティでファイスクリーニングを行ったのでマスクは最適だ。参加したのは使用歴4年のLMと1年半のMさん。会合には私に伝えきれない何かをお客様は感じてくれる筈とお誘いするのだがなかなか。それではロイヤルデビューするかと笑って重たい腰を上げてくれたお二人だ。

 今回ブログに載せたいと思ったことはビュティスクールが終了し、昼食をとってからのことだ。カタカタで記載すれば「アフター ビュティスクール」と云うことになるのであろうか。代理店・スタッフを交えて10名ほどが残った。

 一の瀬ADから「これはお茶飲み会」なので、ロイヤルとの出会い・使ってどうであったか、またインナーEXの感想など何でもOKと挨拶。

 トップバッターは私のLMさん。ご主人の実家が我が家のお隣のためよくお見えになる。時折、サンプルをもらうが、顔は反対の方へ向け、手は代理店の方へ出しサンプルを受け取った話。それ程シミの多い顔を見られたくなかったと。「菊池さんってシツッコイ」と思っていたと白状。ジェスチャーを交えての話に一同大爆笑。

 次も私のMさん。友達の紹介だが、ロイヤルの良さは分かってきているが、今までの海外の超有名化粧品から抜けられないでいる方だ。この日も基礎化粧品以外は全部それと云った具合。今日のBSとお茶飲み会で気が付いてくれると良いのだが。

 次は私の番。お化粧には全く興味がなく、シミ・赤ら顔などはトラブルとは思わないほどの無知だった私だが、顔の火傷から使い始めたこと。“趣味(海釣り・ゴルフなど)に使うお小遣いをロイヤルで得たらよいでしょう”と云う親代理店からの言葉にお金で釣られて代理店になった話。知り合いなので仕方なく義理買いした方・友達が綺麗になったので使ってみようと思った方もいるが素直に使った方ばかりではない様子に皆さんあいづちをうちながらの楽しい2時間。

 会合でも使い始めた動機などの話をするが、このようにザックバランにお客様からも話をいただくことは少ないのではないでしょうか。参加した皆様には、ロイヤルのファミリーであることの良さ・楽しさを十分味わっていただけたものと嬉しくなったお茶飲み会でした。一同大満足。

下部フレーム