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代理店 菊池冨美子

代理店 菊池冨美子

代理店 菊池冨美子
茨城県土浦市
TEL:090-1458-0014
MAIL:sb00101116@suhadabikai.jp

9月月例会議 in 台場

投稿日:2013-09-04 08:00

 月例会議in台場

 

 9月はレィンボ―ブリッジやフジテレビなどで代表される若者の街台場での開催となった。東京では、ニューオオタニやグランパシフィック ル ダイバでの開催が多い。我々高齢者には舌を噛みそうな名称が、いかにも若者らしい。駅に隣接しているのも嬉しい。

 茨城からは、勤めを持ち平日開催の場合はなかなか出席できない若い代理店も1日の休暇が取れ参加できたと云い、30名ほどの出席となったであろうか。

 私は、メモ代わりにiPadを持参したが、雨だれ式の入力ではとてもとても入力が間に合わない。何時になったら指が動くのかな〜。

 会議に話を移そう。

 今月も堀越代理店(茨城)の活躍が光る。代理店になって数か月。毎月マイクを持ち、8月にはファミリーカーをいただいている。今月もメイト養成No1そして子代理店も誕生している。常々会長はメイト養成が活動の基本であることをお話ししてくださるのだが。キャンペーンも「メイト増客コンテスト」が継続されている。これに乗らなければならないのだが。

 突然軽快なミュージック。舞台の両側から何となくギコチナイモンローウォークのモデル4名が登場。思わず会場から笑いが。会議入場の折り会長がお召しになっていたので不思議に思ったのだが、そのブルゾンを着てスタッフの登場だ。背中に大きな[YOYAL]の文字。なかなか素敵。スタッフのために作ったのだが欲しい代理店には今回限り販売するとのこと。男女兼用なためMサイズにしても大きいのだが私も欲しい。

 

                       

 今月のキャンペーンはビッグだ

 その1   

 LM養成キャンペーンにはオリジナルバニティバッグだ。形は従来と同じだが、ゴールド、シルバーの2色。あまり派手ではないのが素敵。

 その2

 今月は酷暑に疲れたお肌にと「ローションマスク」の特別プレゼントもある。最近は養成を中心にしてプレゼントが主であったが、今月は1万円に1枚のプレゼントだ。マスクを待っているお客様も多い。早くお伝えしよう。今月昇格したメイト様はバニティバッグとローションマスクの両方をゲットできる。超ラッキーだ。

 少しの時間だが会長のお話を聞けるのが月例会議参加の最大のメリットだ。ロイヤルには成功法則が用意されているという。

  人を集めるのには → 素晴らしい商品がある。

  人を動かすには  → 感動がある。

  人を育てるには  → 会合がある。   これでどなたでも成功することが出来るというのだが、素直にお伝えしているつもりだが、頑固で我流になっているのかな〜。

 夜のパーティは華やかだ。私は着物が好きなので着物での参加が多くなる。先日できあがったばかりの着物で参加。こんな着物ができました。

(チョット暗かったけれどUPしました)

着物だと何となく落ち着く感じがする。着飾れる場があるのが嬉しい。

 来月は山形・天童ホテルでの開催だ。米沢牛が美味。そして一番の楽しみは会長から「イモの会」のプレゼント。是非、子代理店と参加しようっと。

驚きのロイヤル効果

投稿日:2013-09-04 08:00

驚きのロイヤル効果

 

 その1

 28日朝、畑仕事が終わり、汗と土ほこりを落とそうと浴室に。とたんにスッテン。思いっきり右肘と胸部を湯船の縁で強打。一瞬呼吸停止。暫く起きあげれない。だが、痛みからして骨折はなさそうだ。シャワーもそこそこに患部にクリームをタップリ塗布して冷やしたが結構大きなコブが出来た。午後から着物を縫い始める約束だ。車のドアを開けるのにもイテテテテ。

 ところがです。次の朝には腕は腫れ上がり押せば痛みはあるが、肘は動かせるし、咳などしなければ肋骨も痛くない。ヨ〜シ。畑に肥料を入れ耕しておかなければ秋まきの種が蒔けない。耕運機は紐を強く引いてエンジンをかけるのだがどうか。試してみた。OKだ。 だが、肘の内側にもこんなに内出血して腫れ上がった。

  

 その2

 月例会議終了後のディナーは月例会議の楽しみの一つであることは云うまでもないが、とにかく4〜500人の参加者が着飾って一同に会する。ドレスあり着物あり、結婚式よりはるかに豪華なパーティだ。私は着物で参加することが多い。さて9月は? 数少ない着物の中から“そうだ 昔、自分で縫った紗の着物がピッタリ“と出してみると一面に白い斑点。どうもカビらしい。未だ一度も着ていないのにどうして?と思い着物の洗濯屋さんに。「これは古いカビで、裏にまで抜けている」とのことで洗っても綺麗になるか分からないと云う。他に何かあったはずと探すとベージュの絽の着物地発見。さぁ〜、それからが戦争。

 28日(水)午後。和裁を習ったとはいえ、約半世紀ほど前。仕事をしながら夜に2年ほど習っただけ。以後、現在までに浴衣2枚ほど縫っただけ。到底一人では手も足も出ない。そこで姉に助けを求め2人で縫うことに。

 29日(木)午後。2人で縫うと云っても難しいところはお願いし、私は簡単なところだけ。袖を縫ったり、手が空いているときは縫い目のアイロンかけや針に糸を通したり。そこで新発見あり。メガネ無しで糸を通したり縫ったりしていたのである。絹物を縫うのであるから針は細いく、その針孔は?/mm位なのであろうか。スイスイ糸が通せたわけではないが、50歳から老眼鏡のお世話になっていたのに眼鏡なしでである。ビックリ。これはインナーEXのアサイーベリーの効果と云うより外考えられない。

 インナーEX服用し始めてどれ位したときであろうか?ひどく目やにが出た時期があった。どうもそれ以後“飛蚊症”が消え、老眼鏡のお世話になることもほとんどなくなった。

 大体着物の形になった。あとは襟を付けだけ。31日には姉が午前中には襟を付けてくれているはず。間に合ってヨカッタ。

 こんなことでインナーEXの効果、クリームの威力を実感。HPで皆様にお話ししよう。

  ホームパーティ(お手入れとお茶飲みの会)は11日(水)10:30〜 

  ロイヤル初めての方大歓迎 ご連絡をお待ちしています。

折り紙教室8月 予科(余暇)編

投稿日:2013-08-22 09:00

レンボーカラーの箱を折る(予科編)

 

 本科が終わって3日後に予科(余暇)クラスを行うこととなった。このクラスは分かり易いものを折ることが多く、ダルメシアンドッグや小熊のプーさんなど家に持ちかえると孫たちのお土産にもなりなかなか評判が良いとのことだ。

 そんな話もつかの間、お姑さんの痴呆症と付き合った話や介護に明け暮れている話。我々も間もなく迎える老いの話だったり。簡単な折り紙もおぼつかない連中がこのような深くて重たい話になって来るからなおのこと覚えられない。しかし、一時的にせよこの折り紙教室が癒しの場になったらそれでよいし、話を聞いて今後の参考になれば更に良いと思う。

 今回は八角形の箱を折る。同じものを16枚折って蓋と身とを作る。多色刷りの折紙で折るため綺麗な箱が出来る。色遣いはお好みで組み合わせたが、出来上がると思わぬ配色となり大喜びだ。

 

  途中でティータイム。シフォンケーキを上手に焼いてきてくださる友がいる。いつの間にかお茶菓子が持ち寄りに。

 今度は老人介護からお料理に話は変わってゆく。醤油・酢・砂糖を火にかけ鳥のから揚げに掛けると一味違っておいしいとか、ゴーヤの調理の仕方など家庭料理に花が咲き、今晩の一品になるようだ。ストレス解消の楽しい時間はアッと云う間に過ぎてしまう。

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