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代理店 菊池冨美子

代理店 菊池冨美子

代理店 菊池冨美子
茨城県土浦市
TEL:090-1458-0014
MAIL:sb00101116@suhadabikai.jp

11月月例会議in岐阜

投稿日:2013-11-06 11:00

地方月例会議は楽し

 

 数年前にも岐阜の月例会議に参加した記憶があるが、今回は岐阜県が遠く感じた。それもそうだ。名古屋⇔高山市は急行で2時間16分もかかる。日本列島を横断している感じだ。

 話を月例会議に移そう。

 会議は成績優秀者の挨拶から始まる。勿論、先月のプレゼントのヘアカラートリートメントのお礼が続く。10月の売り上げトップは肥垣津SADだ。それだけではない。月刊MVPも獲得している。あのように山地が続く地でどのようにしてこのような成績が上がられるのか不思議だが、ロイヤルの3基本→サンプル・会合・再訪問を実施しているだけと云う。月例会議を勝ち取り、全国の代理店をお招きするに当たり多くの準備があったにも関わらずこの成績。3基本がいかに大事かを痛感。ヤッパリ素直が一番なんだな〜。

 今月もロイヤルカーを四ツ谷ADがいただく。これで茨城には4台ものmocoが走ることになる。

 ヘアカラートリートメントが発売になる

 白髪頭がトレードマークとも云える私だが、使ってヨカッタ。会議に出かける朝にシャンプーして5回目のトリートメント。おおむね1週間に1回を目安に使い、結構好きな色になったきた。白髪混じりで上手に染まっていたわけではないが10歳は若返った感じがする。この感動が伝えきれなかったことが悔やまれる。

会長は他社製品とは比較にならないとおっしゃる。多くの方からの声にこたえて商品化してくださった。これでお客様も安心して使うことが出来る。

 今回、初めてMSローションのプレゼントだ。

 Mはミドル、Sはシニアに向けたエイジングケアを目的としたローションだ。保湿成分をたっぷり含み、しみ・たるみ・ハリが改善される。リフトアップもするという。2万円に1本のプレゼントだが、高齢者にはうれしいローションだ。

 

  ラ・フランスが今年もプレゼントになる。HPまでに届くと良いな。

 会長は何時も簡単に伝えるよう教えてくれる。

例えば「これスゴイよ。私も伝えてもらったから、私もあなたに伝えるね。」などYKKで伝えればよいと。

 地方月例会議の楽しみは夜のパーティだ。久しぶりに4番テーブルに座った。インナーEX担当SDの話に伝えきれていないことが沢山あることが気づかされる。あの方にも、あの方にも自信をも持ってお伝えしよう。

 さ〜。アトラクションの始まり・始まり。太鼓の演奏が始まった。10数名が叩いているが一糸乱れぬバチさばきにプロ集団?の出演と思っていた。その疑問が解決したのは翌日の観光の時だった。肥垣津SADを中心とした代理店の演奏だとのこと。どれ位練習したのであろうか。揃って素晴らしかった。

 工藤代理店を中心としたダンスもなかなか。ご当地のマスコットキャラクターと一緒のダンス。踊るのも可愛いダンスだ。

 3日の合掌作りの町と高山市内の観光は曇りのち雨だったが、これが何とも楽しかった。

 

ガイドさんのオンステージ。美人と云うには程遠い1円玉ブスと云ったら叱られるかな。若いわけでもなく経験豊富なガイドだが、お客様を楽しませること天下一品。こんなガイドさん初めて。笑いが止まらない。もう1日お願いしたい感じだ。

 夜の宴会はお座敷だ。和宴会の良さもある。特産品のプレゼントにも一工夫されている。ジャンケン大会にも燃えた。残念ながら私はどちらも×。

 下呂温泉 さすが日本3名湯の一つ お湯良し・ホテル良し・お料理良し。高山も素晴らしかったですね。岐阜代理店のおもてなしに感謝。

やっと1個収穫

投稿日:2013-10-25 07:00

シャリとしてなかなかのお味 また太ってしまう

 

 春先に2個の種をいただいた「はやと瓜」がこの時期になってやっと実を付け始めた。台所の出窓の日よけにと簡単な棚を作って這わせたが、夏の陽射しは遮ってくれたが、今となっては暗くて困るくらいだ。早く実を付けてほしいがつるばかりがはびこりこんな状態。

 

  待ちに待った実がやっと付いてきた。こんなところににも。

 

  握りこぶし位になったら収穫できる。今朝初めて1個を収穫。薄く切り麺つゆにつけて冷蔵庫に1晩。瓜に味があるものではないが、麺つゆ味の滲みた瓜 シャリとしてなかなかのお味。ご飯がおいしい。また、太ってしまう。

 来週はソラマメと3回目のホウレンソウの種まきを済ませて月例会議に行こう。

折り紙教室10月 予科編

投稿日:2013-10-24 11:00

小さい秋見〜つけた

 

 南の海に2つの大型台風の予報。この日は本科編をチョットだけアレンジしてみました。雀を1つに、モミジの数を変えたりすることで多少は簡単に。と考えたが1つ1つの折り方が簡単になった訳ではない。雀は茶の濃淡を是非活かしたいし、モミジは軸を変える程度なのでそのまま。何のことはない。色々考えたつもりが数を少なくしただけという情けない先生だ。

 本科の生徒は時間内に短冊が出来上がったが、余暇の生徒は半分の数にしても大変。嘴は云うに及ばずだ。予科クラスにはチョット難しすぎたかな。教材選びが間違えだった。反 省。

 苦労の末にこんな可愛い秋が完成。一同感激しっぱなし。

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