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代理店 菊池冨美子

代理店 菊池冨美子

代理店 菊池冨美子
茨城県土浦市
TEL:090-1458-0014
MAIL:sb00101116@suhadabikai.jp

1月の教室

投稿日:2018-01-24 13:00

1月の折り紙教室(中級)

 

 第3日曜日の21日、今年初めての教室を開催。日曜日の夜から南岸低気圧の影響により日付が変わるころから関東地方も大雪との予報だが、昼間の開催で良かった。いつもは先生と2人で昼食をとるのだが、今年初の教室なので皆さんと一緒にとることに。

 メインディッシュは昨年の暮れにいただいた明太・もつ鍋。初めての味に添付してあるレシピに忠実に。

程なくして鍋がフツフツ。まず、お味見を。これは絶品。今までは、白菜・ネギ・しめじ・白滝などで鍋を作っていたが、この明太・もつ鍋は豚もつ・キャベツ・ニラ・牛蒡・シメジ・豆腐などをだし汁で煮込み、煮えたところ

に粒々の明太を鍋に入れ、食べるときに明太を崩すといった具合。

   最後はうどんに汁を絡めて。これまた美味しい。

  その他は家庭菜園で採れた野菜を中心に何かをチョット加えて。

 まず、今年1年よろしくお願いしてワインで乾杯。鍋をいただきながら今年1年の教材の打ち合わせ。

 さて、肝心の折り紙は? そうそう、今月は水仙を色紙に貼って、完成なのだが、日曜日には完成せず、今日やっと完成した次第。 今までの水仙は花瓶に挿していたが折り紙の本からヒントをいただき色紙に。

お手本には程遠いが水仙に見えますか。。

 

 

 

 

新年挨拶会

投稿日:2018-01-16 01:00

 

新年挨拶会

 

 茨城県の新年挨拶会はつくば市で1月14日に開催された。お天気にも恵まれ、お客様と代理店で総員150名ほどの参加者で会場が狭かったかと心配するほど。

 古滝代理店の司会で挨拶会が始まる。年代別の代理店挨拶だが20代の代理店は居らず30代から。どうも私が茨城県内では最年長の代理店らしい。代理店からADの皆さんの挨拶もすみ、蓮見ADのご発声により青汁で乾杯。

 

 

  引き続き余興の部に。

 抽選会・ジャンケン・コマーシャルソングに併せてのダンスそしてお正月ならではの獅子舞。ダンスの振り付けは勿論代理店が、お獅子も代理店の手作りと云うから驚く。器用な代理店も居たものと感心する。

 

 

 

 

  6名のお客様をお連れしたが、抽選ではどなたも当たらなかったが、ジャンケンでお年玉をゲットして大喜び。ロイヤルの会合は楽しいし商品を買わされないから次回は友達を誘って参加しようと嬉しいお言葉。

 

 

 

 

盃が10個に

投稿日:2018-01-08 03:00

                         枡酒の枡が10個に 

 

 ロイヤルに携わった13年が経った。第二の人生を東京に通勤していたが、やがてやってくる定年後になにか出来ることは無いか模索していた時にクリームに出会い、その素晴らしさを実感したことが代理店に押し上げてくれた。昔の同僚は私に一番似つかわしくない仕事と云うが、器用に生きられない私が良く10年以上も続けてこられたものと感心する。私の話はこれくらいにして1月の月例会議について記載しましょう。

 台場のホテルニッコーで開催。大きな会場は代理店・リーダーメイト様のみならずご主人をお連れしての参加者も目につく。さすがお正月。

 DDの皆様による新年のご挨拶、会長の創業31年目に向けての抱負と世界に類を見ない優れた商品と物売りではなく真心を伝える商法であること、そしてそれらの教育の3本柱で成り立っていることなどのお話をいただいた。この場に高尾前DDの姿が無いのが淋しい。

 続いて12月の成績の発表。ダブルビッグ(240万円以上)の代理店はその場に立ち、300万円以上、600万円以上の代理店は舞台に、そして1000万円以上の代理店が3人も。さすがに12月はビッグなプレゼントが後押しをしてくれたことは明らか。いつも拍手を送る側にいる私だが偶には拍手を頂ける代理店になりたいものですね。

 各種表彰の次はスケジュールについてだ。

  • ニューイヤープレゼントは水素水を使ったローションマスクが1万円で1枚のプレゼント

  • 2月の月例会議の開催は名古屋。

  • メイト増客コンテストの続行

  • 6万円のクリームにミニが新発売  等々の発表。

 休憩の後、第2部パーティだ。新年ならではの装い。いつものパーティよりも一層華やかに着飾って会場へ。

 会長・DDによる鏡開き。会長の弥栄(イヤサカ)のご発声に代理店も続き益々の繁栄を願い、盃を揚げた。その、盃が10個になった。

 

                                                                                                   

 

 

 

 

 

 

   

 

                                        

                                      (左端に10個積み上げました)

  続いて余興にうつる。

 恒例の太鼓と獅子舞。未だあどけなさが残る可愛い坊やが加わり、一生懸命叩いている姿に胸が熱くなった。この興行師の一団は家族経営と云うのには驚いた。 

  何と云うのか声帯模写に漫才を加えたような芸に会場は沸いた。

  そして、賑やかにお正月の夜は更けていった。

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