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代理店 菊池冨美子

代理店 菊池冨美子

代理店 菊池冨美子
茨城県土浦市
TEL:090-1458-0014
MAIL:sb00101116@suhadabikai.jp

3月の折り紙教室 中級クラス編

投稿日:2014-03-20 16:00

鶴の桜?? そうなんです

 

 

 中級クラスの教室は15日に開いた。たが、あまりに可愛らしく綺麗だったので折るのに夢中になりブログにupすることを忘れていたようだ。

 2月は白椿、今月は鶴桜。エッ 鶴の桜?? そうなんです。15p角の折り紙を4分割する。7.5p角の1/4のところで鶴を折るのですからチョット大変。私はこの手のものはあまり得意ではないが、先生は折り紙の基本は鶴とおっしゃり、折り紙の一部に鶴の羽根や首の部分などが折り紙に付いている。

 今回は羽根がくっついて折る。台になる桜の部分は白椿を折った時と同じように5角形を作り、花ビラのように切り落とす。これらを組み合わせると出来上がり。 

 

 

 (黄色の部分が一方の羽根)

 

 

 さて、初級クラスは強い希望で白椿を折ることに。2輪の白椿を折るためには五角形の折り紙が4枚必要だ。五角形を作るところからサァ大変。分度器や定規を使わずに5角形を作るのだから先人の知恵・頭の良さがしのばれる。だが、このクラスは落ちこぼれ組。否、初級クラス。なかなか覚えきれない。4枚作る間に覚えられると良いのだが。来月のお教室までに覚えてくれるかなぁ。かく云う私も使わないでいると忘れるのも早い。一応教える立場だ。忘れないうちにメモしておこぅっと

増渕SDD要請スクールin茨城

投稿日:2014-03-20 15:00

増渕SDD代理店養成スクールin茨城

 

 

 関東では多くは東京で開催されるが、今回はメイト養成で茨城県が頑張ったとのことで増渕SDDからの養成スクールのプレゼント。そのスクールが3月16日(日)茨城県土浦市で開催された。県外からの参加者もいておよそ100名はいたであろうか。

 養成スクールは何気ない話から始まった。ロイヤルとの出会い。

代理店からADそしてDDへわずか4年で昇格したサクセスストーリー。だが、気取りのないお話にいつの間にか話の中に引き込まれてゆく。

 

 

 私も増渕SDDのお話を何回か伺っているが、アッと云う間の2時間半。今回は千葉県柏市からLM様が参加してくださった。股関節を手術している彼女だが、結構重いものを持ち無理しているようだ。代理店の良さを感じていただけかなぁ。

3月の月例会議

投稿日:2014-03-06 00:00

3月は素肌美コンテスト

 

 2月中頃からパソコンの調子が悪い。何しろコンピュータ音痴の私だ。使い方が悪いのかとだましながら使っていたが、24日には完全にダウン。月末近くに修理ができてきたがフリーズして再入院。昨日やっと退院してきた。

 3月の月例会議はなんといっても素肌美コンテストだ。それは夜のパーティで審査結果が発表されるので楽しみにしたい。何しろ美人には縁の遠い茨城県から7名もの方が本選に残ったのですから。

 それでは月例会議の様子を!!

まず、特筆したいことが2つあった。

1つ目は、代理店になって1か月の新代理店が100名ものメイト養成をしたことだ。この代理店、腎疾患があり移植し、現在も透析中らしい。このように多くのメイト養成はインナーEXによるものだという。ご自身のインナーEXでの感動をお伝えした結果という。

この代理店、幼児期に指を怪我し、指が曲がらないばかりか感覚も失っていたという。だが、インナーEXで指が曲がるようになり、感覚も戻りつつあるという。インナーEXの効果が続々と報告される。パパイヤの葉の計り知れないパワーを感じる。

 2つ目は、高知の男性代理店が売上トップだ。整体治療院を開設しながらの代理店業務を行っているという。同じ商品を扱っているのにどこがちがうのかなぁ。

 「現在100人に1人しかロイヤルが伝わっていない。こんな素晴らしい商品なのだからもっと多くの人に伝えてほしい。」と会長。

そして、ロイヤルには4つのリッチがあるとも。

 1つ目は、ビューティリッチ   2つは、ヘルスリッチ

 3つ目は、フレンドリッチ  そして、4つ目は、マネーリッチ

顔の火傷が使い始めるきっかけとなった私だが、綺麗とお褒めをいただける肌、脳梗塞で薬を飲んでいるがいたって元気ですし、ロイヤルに携わることがなかったら多くの皆様に出会うこともなかったであろう。年金生活の私に現金収入をいただき、こんな幸せをどなたがくださるであろう。恩返しするには、ロイヤルを広める以外にない。今月はサンプルに心を籠めてお伝えすることに専念してみようかな。

 いよいよ素肌美コンテストの発表だ。昨年は私のLMが80歳にして特別賞をいただき私自身興奮したことを覚えている。今年も茨城から年代別で受賞した。

素肌を競うコンテストなんてロイヤルだけでしょうね。写真はグランプリ受賞者へのインタビュー風景。

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