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代理店 菊池冨美子

代理店 菊池冨美子

代理店 菊池冨美子
茨城県土浦市
TEL:090-1458-0014
MAIL:sb00101116@suhadabikai.jp

10月月例会議 in 福島

投稿日:2014-10-07 12:00

10月 月例会議 in 福島

 

 10月2日

 大震災・原発事故の被害から見事に立ち上がった福島県が今月の会場となった。毎月の売り上げは前年比200%に近く代理店の活躍は目を見張るものがあった。会長様もそれに応え第1号のofficialロイヤルサロンを福島に設置してくれたことは記憶に新しい。

 茨城県に住んでいるが隣接県にも関わらず温泉に訪れる機会がなかった。来るのはいつも小名浜に深場の釣りに。一旦東京に出てから東北新幹線で福島駅へ。

 月例会議の会場は飯坂の「パルセいいざか」。いつもながら地方月例会議では入り口でのお出迎えが嬉しい。久しぶりにお目にかかる代理店の顔。元気だったとホッ。

 月例会議に話を移そう

 メイト養成で茨城の四谷美輪SADが62名の養成でtopだ。1人の人を大切にすることで信頼関係を築いていくことが大切という。SADから今回新代理店が誕生した。既にメイト100名以上だという。

 今月の新代理店のMVPは東京の奥脇代理店だ。代理店になって8月になるが、MVPが7回目とのこと。初めて月例会議に参加した当時は体も順調ではなかったとの事だがインナーEXで元気を取り戻したという。そのことを周囲に伝え続けただけと。

 正式代理店部門では岡山の辻愛SADだ。2月連続の受賞だ。未開の地にあってもこの成績には驚かされる。人とお話をすることが得意ではないというが、SADの人柄と商品力で広まったのであろう。

 毎月、成績優秀でマイクを持ってスピーチをする埼玉の川島SAD、岐阜の肥垣津SADの声が聞かれなかった。珍しいことだ。

 そろそろ新年の準備。毎年好評をいただいているカレンダーが1万円に1枚のプレゼント。例年のことだがお客様が待っている。準備しなくちゃ。今月も盛りだくさんのプレゼントだ。

 2つの新商品の発売もある。

1つはインナーSHの発売。 歳と共に髪が気になる。髪が薄くなりそして細くなってハリ・コシ・ボリュームが無くなってきた。こんな悩みが解消されたら嬉しい。ある代理店によると、夜間に数回もトイレに起きていた方が1回で済んだとか。

2つ目はリップグロスだ。今までのグロスと異なり粘度が低い。しかもレッド・ピンク・クリアの3色。これは使いやすそうだ。

 会議が終わり穴原温泉に移動。天皇陛下も宿泊した宿とのこと。地方月例会議の楽しみの一つがパフォーマンスだ。「八重の桜を踊り」と一条ADを中心として震災からどのように立ち上がったかを映像で紹介した。これには涙無しには見られなかった。

 

10月3日

 この日もスケジュールは盛沢山。まずは福島・穴原温泉から山形の芋煮会会場へバスで移動。お天気が気になったがどうやら降らずに済んだ。茨城の新代理店はこんなパフォーマンスも。う〜可愛い

釜戸が15,6は並んだであろうか。茨城には増渕SDDが釜戸の火燃しを担当してくれた。なかなか上手だ。恐れ入りました。

すご〜く美味しかったが、残念ながら入賞できなかった。来年こそは。

 お腹いっぱいになったところで次は最上川の船下りだ。激流を想像していたが、最上川は前日の雨で水かさが増えたとのことだがゆったりとした流れだ。だが、両岸には増水した時の名残でしょうか、水面よりかなり高い木々にゴミが引っかかっていた。船の免許を持っている私には今一かな。

 船から上がり次はロイヤルの山形工場見学だ。自社工場を持つ化粧品会社は3%程度という話を以前に聞いたことがある。高度な技術設備と理想的な衛生環境そして見学回路。考えていたより研究・開発に携わる人が少ないのにビックリ。

 宿泊は天童ホテル。前年と同じホテルだ。昨晩も同じだが、お膳がスゴイ。お品書きを持ち帰ったつもりだが見当たらない。

 この夜の出し物は白虎隊の踊りだ。出だしチョットつまずいたが82歳の代理店とのこと。踊れただけでもスゴイ。

 

 10月4日

 一人一人のお膳。年配者にはバイキングよりもこの方が落ち着く感じだ。この日は東北一といわれるイオンモールに。ここに桃園会長がラーメンの店・蕎麦の店・焼肉の店の3店舗を出店したという。私は焼き肉店で焼き肉とビビンバをいただいた。霜降り牛肉とトントロ、ウマイという以外に表現のしようがない。

 お腹いっぱいになったところで帰路へ。

ロンドン紀行 10日目(9月23日)

投稿日:2014-09-28 23:00

10日目(9月23日)

 

 早めに朝食を済ませヒースロー空港へ。チェックインも終わり、残り少ないポンドとカードでお土産を購入。機内持ち込みなのでそんなに多くは買えない。否、お金がなくて買えないというのが正しいかな。

 午前11時、機上の人に。残った折り紙で帰りもモンローの唇を折った。ソムリエも酒蔵の女将もすっかり覚えてくれた。この折り紙、なかなか笑わせてくれるしろもの。何かの折に使ってくれたら教えた甲斐があるというもの。いつの間にか手が止まり上の瞼と下の瞼が仲良くなった。なんとなく寝た感じ。

 9月24日午前6時15分 羽田到着。後はお酒もクリームも営業に繋がることを祈るのみだ。

 途中休憩しながら11時自宅に到着。普段でもボケているのに時差ボケが加わったのだからサー大変。注文とメイト申請書の処理に時間がかかることかかること。10日間も空けたのだから仕方ないが、何としても新しいお客様に今月のプレゼント、金・銀のポーチを貰ってあげたい。やれやれお疲れ様でした。

     反省点:@ コンピュータを持参したが、早くipadに慣れること。

           A 変圧器は不可欠

           B 英会話の勉強

 

 

 

ロンドン紀行 9日目(9月22日)

投稿日:2014-09-28 22:00

9日目(922日)

 

 予定した試飲会、まずは無事終了。成功したか否かはこの後、営業に繋がって初めて成功と云えるのだと思う。全員ゆっくり朝寝坊。この日は自由時間、朝食を済ませて明日の帰国の準備終了。酒蔵の女将は関係機関に挨拶回り。ソムリエの子代理店と私は地下鉄で大英博物館へ。

 説明のイヤホーンを借用した。大韓航空からの提供と書いてある。何だか情けない感じがする。

 まずはエジプトコーナーから見学。混雑を覚悟していったが予想外、ラッキー。

 (やっと写真を取り込むことが出来ましたが、モデルが悪くてすみません)

 学生時代の世界史を思い出す。ミイラと棺、数々の装飾品、現代とあまり変わらない生活用品。驚かされる。昼食もとらずに見たがとてもとても見切れるものではなさそうだ。チャンスがあったらゆっくり見学したい。

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