代理店 熊谷紀史
豆苗(とうみょう)
投稿日:2014-02-24 16:00
需要が急速に伸びている豆苗
ある日、我が家でナベ料理にと豆苗を仕入れてきたところ、シャキシャキと
予想外のおいしさにビックリ。
すでにご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、初めて出会う味に
魅せられて、さっそくネットで調べたら、食べる部分を切り取った後に
残る根を水に浸しておくと、10日から2週間前後に茎が20センチくらいに
成長するというではありませんか。
つまり再収穫できちゃうのが楽しみなんです。
ごらんのとおり、水に浸けておくだけで徐々に芽が出て「フフフ」。
でも、お味のほうは残念ですが最初よりはおちたでしょうか。
根付きのこの豆苗は、水耕栽培されたエンドウの若菜。農薬を一切使わずに
栽培されており、天候に左右されず、安定的な栽培が可能だといいます。
しかも、他の葉物野菜価格が高騰しても値段が変わらないのが特徴。
ただし、豆自体が持つ養分を使い果たすため、いくら「マメ」に育てても
再々収穫は難しいといわれております。
究極のワクワク「ワイン」
投稿日:2013-08-18 19:00
ワインのブログが続いて恐縮ですが、「シャミネ/コルテ・デ・シーマ」
というポルトガル産の赤ワインをご存じでしょうか。
このワイン、死ぬまで飲んでほしい1001本のひとつに選ばれたという
ワインなのです。
出会ったのは、3年前。偶然ネットで見て好奇心の強い私はさっそく注文。
アラゴネス・シラーの品種はフルーティーで「あり」ですよ。
飲んでみて、ワー!フルーティーで口当たりがよくて上品な味はすぐに
気に入りました。
ところが、その後再注文をと思ったのですが、品切れでガッガリ。
それが、3年後の今年8月になって再販され、もちろんすぐに取り寄せ。
本日届いたので嬉しくてブログしました。
しかも最近、ワイン好きのロイヤルメイトさんと出会ったので、
ロイヤル談義をしながら美味しく頂こうと 今から ”ワク ワク”。
夏「冷やしパスタ」出番
投稿日:2013-08-10 19:00
赤ワインとの相性バッチリの「冷やしパスタ」
この夏一番の暑さ、イヤー驚きました。
昨日は激しい雨が降り続いており、最高気温も21度くらい。
それが、今日になって、28度と急上昇、家のなかは30度を
超えました。
こんなに暑いと、「冷やしパスタ」の出番です。
トマトをベースにした自慢のパスタ、冷え冷えの赤ワインとの相性も
バッチリで、食欲がわいてくるのです。
冷やしパスタの具材は、ナス、ピーマン、タマネギ、ブロッコリーなど
お好みの野菜をチョイス。
味付けには、コンソメ、塩コショウ、ローレルの葉、ニンニク、赤ワイン、
トマト水煮缶を用意。
作り方は2人前ですが、@オリーブ油でニンニクを炒め、すぐにベーコン
を焦がさずに香りがつくまで炒めます。
A次に用意した野菜の具材を全部一度に炒めます。
B頃合いをみて水を100cc入れます。
Cコンソメスープとローレルの葉、塩コショウで味を調えます。
D具材が煮えてからトマト水煮を100gから200g入れます。
E具材を冷蔵庫で冷やします。
Fパスタをゆでて、水洗いして、オリーブ油を絡めます。
G最後に冷やした具材をパスタにのせて出来上がり。
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