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代理店 菊池冨美子

代理店 菊池冨美子

代理店 菊池冨美子
茨城県土浦市
TEL:090-1458-0014
MAIL:sb00101116@suhadabikai.jp

皆様に支えられていることを

投稿日:2017-03-21 16:00

皆様に支えられていることを

 

 今日、東京は桜の開花宣言。久しぶりの雨降りに畑仕事はお休み。やっと安息日と云った感じで久しぶりにパソコンに向かった。          

 酒蔵祭り以降、14日に3人のお客様とつくば市でのビューティスクール、16日には落ちこぼれ組の折り紙教室そして19日には中級組の折り紙教室、その間にお客様への再訪問と納品そして春・夏野菜のための畑仕事と大忙しだった。

 62歳の時に脳梗塞の診断で現在も通院中にも関わらす我ながらこの疲れ知らずの元気はどこからと思うことがしばしば。インナーEXは発売以来愛用させていただいていることは言うまでもないがそれだけではなさそうだ。

 化粧品の仕事は私にとって一番不似合なのだが、お客様との会合ではロイヤルに携わったお蔭で「キョウヨウ」と「キョウイク」=「今日用がある」と「今日行くところがある」ことをお話しする。強いてはそれが年金+現金収入に繋がる。外に出ることにより人と接することが脳への良い刺激になりボケ防止と運動にもなる。只、じっと家にいたのでは何も生まれてこない。

 明日は、グループが違うがAD不在の私を代理店主催のビューティスクールにお誘いをいただき、お客様3名と参加させていただく予定。茨城の代理店の優しさに感謝で一杯だ。

 やっぱり私は一番不似合のロイヤル化粧品と代理店そしてお客様に支えられていることを肝に銘じなければならないと・・・・。

神崎の酒蔵祭り

投稿日:2017-03-14 20:00

神崎の酒蔵祭り

 

 12日の日曜日、国際日本酒ソムリエの資格を持つリーダーメイトさんに誘われて千葉県神崎町の「酒蔵祭り」に行った。当地から神崎は交通の便は悪いが車ではわずか35q。彼女は電車で現地へ。

 利根川沿いの人口わずか6000人の町に田んぼを埋め立てた広大な駐車場には車・車・車。酒蔵祭りにも関わらず車で来る人が多いのにはビックリ。私も同じだが、この人たち酒気帯び運転になってしまうのでは。やっと駐車場に車を置き、いざ会場へ。

 会場まで約1qはあったであろうか。こちらも人・人・人。道路の両側にはお酒に関係有る無しに関わらず出店し、数えきれないほどの露天商が立ち並んでいる。驚いたことに小学生が発行している新聞が特集をくみ酒蔵などに突撃取材。日曜日にも関わらずその新聞を配布している。町ぐるみでイベントを盛り上げている姿に感動した。

 神崎は「発酵の里 こうざき」がキャッチフレーズ。酒蔵2社を中心に「酒蔵祭り」を開催し、今年で19回目、たった1日のお祭りに人出は何と6万人とのこと。酒蔵の庭にはステージが設けられプロの演歌・童謡、フラダンス、太鼓の演奏、男性コーラスetc。 

 酒蔵を見学したいと並んだが1時間待ちとのこと。私の前に4人組の若い女性。待ち合わせていてチケットも買えずに並んでいると4銘柄のお酒のプレゼント。思わずニンマリ。私もハンドバッグに忍ばせていたサンプルを彼女たちに。その行列の脇を「菊池さん お久しぶり。」と声をかけていく女性が一人。「あら、お母さんって有名人?」と、4人組の一人が。思わず吹き出してしまった。サンプルを渡したがどこでお目にかかった方か想い出さない。

 リーダーメイトさんと合流。やっと酒蔵見学へ。杜氏が蒸米と麹を数え歌でも歌いながら混ぜている光景をテレビで見るが、米の精米歩合などにより短いもので4番、長いもので15番も。歌の長さで時間を計っているとのことだ。

 

  酒蔵見学も終わり、チケットを買い5種類のお酒を試飲。新酒・季節限定の生原酒を購入し、一路柏の

≪昔乙女の会≫会場へ。

 昨日釣り、しめ鯖にしたお刺身の差し入れがあった。久しぶりの釣り魚だ。たとえ鮮度が良くても店頭に並ぶ魚とはひと味もふた味も違う。お酒との相性抜群。美味しかったぁ。

ある代理店のBS

投稿日:2017-02-27 13:00

ある代理店のBSに感動

 

 野暮用が続いたがやっとパソコンに向かうことが出来た。何日ぶりかしら。

   22日午前中にある代理店主催のBSあり、お誘いを受けお客様2人と参加させていただいた。ゲストに室町ADを迎えてのBS。ユーモアを交えながらの歯切れの良いトークにさすがADとお連れしたお客様も大満足。

 私も自宅などでBSのミニバンを開いているが、代理店でもこんなに立派に。見習おう。反省ばかりでことが前に進んでいない感じだ。

 BS終了後、食事を済ませ帰路に就く途中、お客様の一人が真壁(茨城県桜川市)のひな祭りを見に行こうと。片道20q位はあろうか。

 街の歴史は古く、国選定重要伝統的建造物群保存地区で街並みが一味違う。「寒い中、真壁に来てくれた人をもてなそう」。そんな一言から始まったとのことでひな祭りの歴史はまだ浅いようだ。だが、土蔵などが軒を連ねる風情豊かな街並みに商家や民家に残る江戸時代から平成までの様々ひな人形が飾られる。駐車場で会った方は宇都宮(栃木県)から来られ今回で3回目とのこと。私たち3人はある家の展示に釘付け。全て一人で手作りしたとのこと。私はこんなお人形に感動。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 街並みとお雛様。一見の価値ありですヨ〜。

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