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代理店 菊池冨美子

代理店 菊池冨美子

代理店 菊池冨美子
茨城県土浦市
TEL:090-1458-0014
MAIL:sb00101116@suhadabikai.jp

新年挨拶会も大盛会

投稿日:2013-01-14 02:00

新年挨拶会も大盛会

 

 12日(土)つくば市のホテルで開催された。種々の会合が県南の土浦市を中心に開催されてきたが、お客様・代理店とも県西・県北へと広がり、県西地区に近いつくば市で開催したので参加しやすかったであろう。新年挨拶会は感謝の集いにもまして盛会だった。約200名のお客様、否、正確に云うと195名だったと思う。会場入り口で抽選会の番号札をお渡ししたのでその数が参加人数ということになる。

 私のお客様は7名のはずだったが、今月メイトになったばかりの方が来られなかった。12月のうちにメモを渡してあったはずだが、日にちを間違えたらしい。会場となったホテルのすぐ近くとのことでご紹介いただいたLM様が迎えに行ったが、出かけて留守。前日確認しなかった代理店の不手際というよりほかない。反 省。

 10年ほど前になるであろうか「反省だけなら猿でもできる。」と云う言葉が流行ったが、私も猿同然なのであろうか。最近反省することが多くなった感じだ。脳の老化が著しいのかな。不参加となったお客様も80歳。早く老化対策サプリを発売していただかなければ間に合わない。

 挨拶会は代理店の年代別の自己紹介から始まり。年齢を告げるたびにお客様からのざわめきの声。歳に見えないからだ。私は60台からの部。今回参加の代理店の中では最高齢の部類。次はADの自己紹介へ。

 抽選会は石原・滝川ADが担当。お二方の掛け合い漫才のような楽しいトークにお客様は引き込まれてゆくのが良くわかる。それもその筈。EXの3Pセット 1本。21の3Pセット 1本その他EXクリームなど多数。トークも上手だがプレゼントもスゴイ。引き込まれないのが可笑しいくらいだ。3人に1本当たるようプレゼントを用意したのだが、私のお客様は最後の頃、申し訳程度に1人だけいただく結果となった。残 念。

 ロイヤル恒例のじゃんけんゲームでは1人が3000円のお年玉をいただいた。良かった。

 お客様には楽しんでいただけたようだが、私も撮影することを忘れるほど楽しませていただいた。AD達も工夫を凝らしてくれているのが良くわかる。お疲れ様でした。

16日は菊池代理店の新年会。市内のお客様が中心だが、例年楽しみにしていてくれる。ブログをご覧いただいている皆様もお楽しみにしてくださいね。

 

1月の月例会議は

投稿日:2013-01-08 11:00

活動開始は月例会議から 

 

 明けましておめでとうございます。やっとお正月が来たといった感じ。活動開始は月例会議からとなった。サンデー毎日の私なのだが1週間は本当〜に骨休めといったところ。

 12月、代理店の皆様の活動には目を見張るものがありましたね。1カ月に購入額が1,000万円以上の方が4人も。しかもそれが完売と云うのだから驚きだ。このように高額の普及ができるのも商品が素晴らしいことは勿論、代理店とお客様のコミュニケーションが良いからにほかならない。そして1カ月に100万円以上のボーナスを頂く代理店も大勢いる。国家公務員OBの私には信じられない数字だ。

 このような素晴らしいシステムの恩恵には程遠い私だが、コツ・コツ、ボチ・ボチ(骨・骨、墓地・墓地)をインナーEXで吹き飛ばす25年になるよう頑張らなくちゃね。

 パーティは例年、幹部職員の鏡割りから始まる。

 そして獅子舞、餅つきと今時テレビなどでしか見られない正月の風物詩を見せてくださる会長の粋なはからい。

 今年は私の干支。景気の良い1年になるように日本に1台しか無い純金箔の獅子とパチリ。

枡酒にほろ酔い気分の私。チョット恥ずかしい。

 そのあとは清水明親子の楽しいショーと云った具合。息子の歌が素晴らしい。パソコンだけでなく芸能にも音痴な私だが、目の前で見聞きするショーは素晴らしい。楽しませていただいた。会長に感謝。

 12日(土)は茨城地区の新年挨拶会です。未だロイヤルをお使いになっていないお友をもお誘いしてご参加ください。楽しい催し物が沢山です。お待ちしています。

 時間:13;00〜   場所:グランド東雲(つくば市

元旦は温泉で

投稿日:2013-01-03 12:00

静かなお正月だ

 

 大晦日のお天気が嘘のような静かな元日を迎え、まず、今年の仕事はじめは年賀状を書くことから始める結果となった。年賀状の印刷は12月上旬にはできていたのだが、なかなか手につかなかった。

 言い訳だが、それには私の悪い癖?が出たからだ。暮れに向かい手が足りないという料亭の手伝いを引き受けたのだ。手伝いと云っても仲居さんや調理場の手伝いではない。全くの経験のないことであるから洗い場の手助け程度。猫の手よりもマシといった感じかな。

 実際、やってみて驚いた。1人のお客様に使うお料理の器は7〜10種類以上、それに飲み物の器が4〜5種類と云った具合。毎月、月例会議のディナーでお世話になるが、裏方さんの苦労を垣間見た感じだ。これからは、今までとは違った気持ちでディナーを頂くことになろう。これも経験したからこそだ。

 暮れの31日から書き始めた年賀状は元日には150枚を書き終り、はがきが足りなくなりここまで。

 あまりにも静かで天気が良いので近くの筑波温泉で夕暮れの富士山を見ようと折り紙の先生をお誘いして約30km離れた筑波山へ。西の空を茜色に染めて陽が沈もうとするとき、黒い富士山のシルエットが何とも素晴らしい。それをお湯につかり冷たい風に吹かれながら眺めるのは、天国・天国。そんなことを話しながら筑波に向かう。

 しかし、国道を別れ、筑波神社に向かう車が長蛇の列。いつもなら家から40分程の距離なのだがこの日ばかりは違った。多少余裕を見たつもりだったが大きな誤算。温泉に着いた時は、すでに陽は沈み西の空は真っ暗。しかし、元日から温泉に入れた幸せを感じながら帰宅。

 パソコンに向かうが電源が入らない。何と云うことだ。元日のアクセス数が気になったし、記事も書いてみたかったのだ。

 2日。まず、郵便局で年賀はがきを求め印刷作成、箱根駅伝を見ながらあて名書き。予選会から勝ち上がってきた大学、長年続いていた襷が途切れ悔し涙を流した大学。どの大学も学校の名誉にかけてこの1年死にもの狂いで頑張ってきたのだ。わが人生にこのような気持ちで物事に向き合ったことが一度でもあろうか。そんなことを考えながら反省しきり。

 パソコンショップへ。何のことない。電源が入り、異常なしという。私の知識もこの程度、パソコン音痴で困り者だ。

 3日。年賀状も書き終わり、暮れにできなかったあちこちの掃除をしよう。まず、老犬さくらをお風呂に入れ、それからリビングの掃除。ワックスも掛け床はピカピカ。気持ちい〜い。いつもこうなら良いのだが。

 今年は私の干支。元気なうちにそろそろ自分の身辺整理を心がけよう。これが私の情けない年頭所感。

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