代理店 菊池冨美子
6月折り紙教室 中級編
投稿日:2014-06-19 08:00
折り教室 中級クラス編
6月15日(日)に勉強したのだが、やっと完成したのでご紹介しましょう。タイトルは「希望」。近山由美子先生の創作によるもの。
15cm角の折り紙を1/4に、そのまた1/4の角で鶴を。つまり3.75pの部分で鶴を折る。鶴を張り付けているわけではない。羽根の部分があとの3/4の部分にくっついているのです。慣れないものには四苦八苦。
私はこの手の作品は好きではないのですが、“慣れれば大丈夫ですよ”の先生の言葉に励まされ折り始めた次第。
作品は1周8羽×5段つまり40羽の鶴がタワーの中心に向かって飛んでいる姿。
毎月、筑波山のホテル2か所と自家用車でお世話になるディラーのフロントに飾っていただいているが、120羽を折るとなるとなかなか大変な作業となった。
2014/06/20 10:07 : 金魚ちゃん
お写真をじっくり拝見させて頂きましたが、
見つめてる内に、鶴の多さと構造の複雑さにクラクラしてきました(笑)
これは、1枚の紙から繋がった鶴が折られているんですよね?
今回のブログを拝見して、折鶴を色々見てみたんですが、
1枚の紙で複数の鶴を折るという発想がまず凄いと思います。
折り紙の奥の深さをまた一つ知りました♪
2014/06/21 07:40 : さくらふみこ
金魚ちゃん様
7.5p角の一部で折った鶴を8角の星形に折った台紙に5段づつ張り付けてあります。それにしても3.75p角で鶴を折るので結構大変です。一緒に孫代理店も勉強していますが10段(80羽)に挑戦中です。素晴らしいのができるのを楽しみにしています。
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