2012/12/19 10:30 ： 金魚ちゃん

菊池代理店のブログで折り紙のことを拝見する度に
こんなに奥が深い世界なんだなぁとつくづく思わされます。
折り方は勿論のこと、使用する紙の質や模様、工夫次第で
折り紙を超えた芸術作品になるんですね。
お正月用の作品はお客様をお迎えするにしてもお洒落で良いですね＾＾

2012/12/19 19:52 ： さくらふみこ

金魚ちゃん様

早速のコメント有難うございます。
ボケ防止にと始めましたが折り紙もなかなか奥が深く楽しいものとなりました。また、幼稚園生や小学生に教えている友達もいます。折り紙は年齢に関係ないんですね。
今日は、お孫さんがお生まれになり週末顔を見に行くというお客様にテディベアを折ってお届けしたところ大変喜ばれました。

2012/12/31 15:44 ： ココア

金魚ちゃんに同感です。
一枚の紙からあんなに多彩なしかも立体的な作品ができていくなんて、すごいと思います。日本の文化を紹介する時によく「折り紙」が引き合いに出されますが、このような精緻で美しいものを作れるのは紙を作る技術もあるからなんですね。改めてそのことを思いました。

2012/12/31 15:52 ： さくらふみこ

ココア様

いつもご投稿嬉しいです。私は始めから折り紙が好きなわけではありませんでしたが、やっているうちに楽しくなりました。奥が深くまだまだですが、楽しみながらボケ防止にもなると思うと頑張ってしまいますね。そして、お手製のもので飾る楽しみ。